【ステアクライミングチャレンジ高松】高松シンボルタワーの攻略法を紹介!

ステアクライマーの皆さんこんにちは!SJCエリートの鈴木一馬です!

この記事では、ステアクライミングチャレンジ高松大会が開催される「高松シンボルタワー」のコースプロフィールや、登り方の攻略法・注意点をご紹介します!

速く登りたい、なんとか登り切りたい、そんな人はぜひ参考にしてください!

※大会以外で、高松シンボルタワーの非常階段を登ることはできません。無断での使用はお控えください。

目次

コースプロフィール

出典:高松シンボルタワー|ステアクライミング チャレンジ – STAIRCLIMBING CHALLENGE|SCC
高松シンボルタワー
段数792段
垂直距離150m
旋回方向左回り
コースレコード男子 3分36秒
女子 4分42秒

高松シンボルタワーは、四国でも最も高い高層ビルで、段数792段、垂直距離は150mとなっており、国内で開催されるステアクライミングレースとしてはミドルレンジのレースです。(国際的にみるとショートの部類)

同じような高さのレースとして、大阪の「ツイン21MIDタワー」がありますが、ツイン21MIDタワーを登ったことがある人は、そのタイムがだいたいの目標タイムになります。

2026年大会はSCC(ステアクライミングチャレンジ)のみの開催となっており、SJCエリートの選考レースとはなっていので注意してください。

ギャロップ

自分も一般シングルで参戦します!

高松シンボルタワー攻略法

ここからは、高松シンボルタワーの攻略法を紹介します。

フロアごとの段数は、レースの記憶や映像を参考に紹介していますので、多少曖昧なところがありますので参考までに!

スタートはタッチ式

動画は大阪大会のもの

今大会のスタートはタッチ式です。

リストバンドのタグ部分を、受信機にタッチして「ピッ!」と音が鳴った瞬間から計測開始となります。

過去大会から、スタート・ゴールともに左側に受信機があると思いますが、当日にならないとわからないので確認が必要です。

ギャロップ

左右どちらにつけるか、結構重要!

段差はツイン21MIDタワーよりも低め

シンボルタワーの階段の高さは、ツイン21MIDタワーよりも低めとなっています。

ツイン21MIDタワーの段差が少し高めなので、シンボルタワーの階段は標準的な高さだと思っていただいてOK!

(ツイン21MIDタワーは階段の高さが20㎝くらい、シンボルタワーは18㎝くらいだったような…)

なので、一歩一歩に使うエネルギーは少ないものの、その分段数多や踊り場が多くなり、タイムを出すためにはピッチを速くしなければなしません。

左回りに慣れろ

高松シンボルタワーは左回りのコースとなっているため、手すりも左側にあります。

国内レースの東京タワーやツイン21MIDタワーは、手すりが右側にあり、それに慣れている人はいつもの調子でいくと手すりの使い方に苦戦する可能性があります。

右側同様に手すりを上手く使えるよう練習しておくことを推奨します!

10Fまでは細かな折り返し

スタートから10Fまでは、「6~10段(記憶があいまい)→踊り場×4」で1F上昇する、ターンが多く続くエリア。

階段を登り始めると、すぐに踊り場がくるので、リズムよく踊り場のロスを少なくしていきましょう。

ここでテンポを上げても、すぐ踊り場が来てしまうので、力を出しすぎないように。

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序盤はターンが多いので、リズムを意識しよう!

10F以降は規則的な12段の繰り返し

10F以降は、12段→踊り場→12段→踊り場で1F上昇するので、1Fごとのターンの回数が減ります。

規則的なので、上手くリズムをつかむことができれば、スムーズに登っていくことができます!

その反面、絶えず同じ動きを必要とするため、筋肉の疲労が偏ったり、単調なリズムの繰り返しによるメンタルの維持が非常に難しいです。

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10Fから28Fまでは規則的!

28Fから29Fは不規則。そしてゴールへ

28Fに到達すると、短い階段→踊り場→12段(おそらく)→踊り場→短い階段→踊り場(左90°ターン)→12段、と規則性がなくなります。

この変化があったらゴールはすぐそこ。ラストスパートの合図です。

不規則な階段を超えると、あとは12段×4を登ってゴールです。

疲労MAXですが、しっかりとタッチしないとゴールにならないので注意してください!

ギャロップ

上手くタッチしないと簡単に数秒ロスします!

コースレコードを狙うなら

コースレコードは、男子が3分36秒、女子は4分42秒なので、コースレコードを狙うなら以下のペースが必要になります。

男子:1分間に115ピッチ

女子:1分間に90ピッチ

このピッチはすべて1段飛ばし、踊り場のタイムロスもざっくり含んだ、超ざっくりな計算ですので参考までに。

このピッチの音だけ聞くと、「え?こんなペースでいいの?」と、たぶん思います。

レースに出る方はぜひ挑戦してみてください。維持できたら階段王の尻尾はつかんだも同然です。

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ちなみに自分のPBは4分06秒でっす。

115bpm、90bpm貼っておきます↓

高松シンボルタワー参考動画

初音ミクのコスプレで走る「走れミク」が、実際のレース動画を公開していますので、参考にしてください!

※チャンネル登録してね!

まとめ

今回は、2026年3月7日に開催される「ステアクライミングチャレンジ高松大会」の会場である、高松シンボルタワーのコースプロフィールと攻略法をご紹介しました!

攻略法・注意点は以下のとおり↓

  • スタートはタッチ式、リストバンドを左右どちらにつけるか決めておく
  • 段差は一般的な高さ(ツイン21MIDタワーより低い)
  • 左回りへの慣れ&左側の手すりワークが重要
  • 序盤はターン多め。以降は12段→踊り場→12段→踊り場の繰り返し
  • 28Fの階段のリズムが変わるところがラストスパートの合図
  • コースレコードを狙うなら、ピッチは男子115bpm・女子は90bpmが目安

優勝、自己ベスト、完登、それぞれの目標に向かって頑張りましょう!

2026年の国内ステアクライミングの日程一覧はコチラ!

→2026国内ステアクライミング大会一覧

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