【THE IHH SKY RACE | MERDEKA 118】灼熱のマレーシア!世界2位の超高層ビル決戦をリポート!

こんにちは!鈴木一馬です!

今回は、マレーシアで行われた【THE IHH SKY RACE | MERDEKA 118】のレースリポート!

世界で2番目に高い建物であるムルデカ118での灼熱のレースをお届けします!

ギャロップ

マレーシアが誇る超高層ビルで超ロングレース!

目次

【THE IHH SKY RACE | MERDEKA 118】のレース内容

THE IHH SKY RACEとは

THE IHH SKY RACEは、マレーシアのムルデカ118で開催されるステアクライミングレースです!

2026年で2回目の開催となる大会で、今大会では個人・チームの部門合わせて9000人以上が、ムルデカ118を登ったというモンスターレース!

コースレイアウト

レース会場は、マレーシアが誇る超高層ビルのムルデカ118。

登る階数は4Fから118F、階段の段数は2845段、上昇距離は503mと世界でも有数の超ロングレース。

特徴は、左回りの階段であることと、踊り場に2段の階段(100Fくらいから3段も出てくる)が差し込まれていること。

1スパンが短く踊り場の多いコースなので、踊り場の2段をいかに上手く処理してリズムよく駆け上がるかがタイムを出すカギになってきます。

それと、8月のマレーシアはそこそこ暑いため、暑さ対策含め体調もしっかり整えないといけません。

TWAツアーで出場する選手は、まだ陽が登らない朝6時台のスタートとなっており、朝早くからしっかりと準備を調えなければいけないのも難しいレースとなっています。

ギャロップ

ゴールすると、展望台でサンライズ!

リザルトと振り返り

リザルト

タイム:19分14秒400(PB)

順位:男子10位(総合12位)

昨年の19分31秒から16秒ほど自己ベストを更新するも、目標は18分00秒にはまったく届かず。

18分を切るとトップ5に食い込める予想は当たったので、目指しているところは当面このあたりかな。

レースの振り返り

入念にアップする階段王

レース当日、朝5時に会場近くの競技場にIN。

まだ陽も登らない早朝ですが、男子のスタートが6時15分と激早なのでスタート1時間前には会場に着きました。

トラックでのジョグと、観客席の階段でアップ。

さすがにマレーシアは朝から蒸し暑く、少し動いたらけっこうな汗が。

ちなみに現地マレーシアの選手の中には、まったくアップしない人もいます。「なんもしなくても汗出るからいいっしょ」的な感じらしいです。

世界ランキング順でスタートします。
いけー!階段王!
レッツゴー!

午前6時ごろに、建物内のスタート地点に移動。

今回のスタート順は、TWAランキング(世界ランク)が高い10番目までの男女の選手が先にスタートし、そのあとから残りの選手がランキング順にスタートするものでした。運よく男子の参加選手で9番目のランキングだったので、全体の9番目スタートでした!

ギャロップ

ランキングをキープするのも大切なんですねぇ。

この時はまだ元気だった…

THE IHH SKY RACEは4Fからのスタートなので、とりあえず10Fまでをどれくらいのタイムで通過できるかを確認して、その後10Fごとのラップタイムが目標のペースからのどのくらい乖離しているかを管理しながら登りました。

4Fから10Fの通過タイムが59秒。

イーブンペースで18分00秒を出すには、57秒が目標タイムであったため序盤でいきなり2秒のビハインド。思ったより時間がかかってしまい焦るも、ここで慌てると後半に響くのでいったん様子見。

20F通過。10Fから20Fのタイムは1分35秒。

よし、このペースをキープだと意気込むもキープできたのは30Fまで。徐々に発汗が顕著になり、ペースが維持できなくなっていく。

踊り場の2段もリズムを掴むのに手間取り、かなりのタイムロスしたと思われます。

終盤は少しだけ粘りを見せるも、90F付近で女子世界ランク1位のTea選手にぶち抜かれる…

100Fを超えたあたりで、踊り場の階段が3段になってさらに段差が高くなるなど、いろいろとサプライズがあって、もう登りきることに必死。

身体が動いてないのか、階段のリズムを掴めなかったのか、もう少しタイムが出ると思っていただけに、いろいろとキツイレースになってしまいました。

ゴール後は汗が止まらずベッタベタ。世界ランク1位のワイチン選手からプロテイン飲料もらいました。

TEAM JAPAN
フリーザ様

ゴールして少しするとマレーシアに朝陽がのぼります。

この展望台はまだ開業しておらず、ここからサンライズを見られるのは、自分の脚で登った人のみ。しかもスタート時間の早いエリート選手のみの特権です。

心拍&ラップタイム

Screenshot

心拍はスタートから早々に170を超え、6分後くらいには180を超えていました。

割とペースを抑えて入ったつもりでしたが、ステアクライミングの負荷はやはり強く、いかにキツイ状態で速く長く動き続けられるかが速くなるコツですかね。

Screenshot
Screenshot
Screenshot

ラップタイムは、4Fをスタートして、10F・20F・30Fと10Fごとにラップをとりました。

途中、41Fくらいでラップをとってるとこもあるのですが、そこはご愛敬。

目標のペースは、30Fくらいまでしか保つことができませんでした。階段の練習はしていましたが、134段のインターバルしかできていなかったので、ペースを保つ身体ができていなかったかな…

1か月前のスパルタンレースで肋骨を強打し、痛みでまったく走れなくなってしまい、長い時間動き続けるトレーニングが不足していました。

おまけ

マレーシアで俺の夏休み

今回のマレーシア遠征は、少しだけリッチに。

ムルデカ118に超近い「シェラトンフォーポインツチャイナタウン」で優雅な俺の夏休み。

一泊1万円くらい(時期によってはもっと安い)で、めっちゃいいホテルに泊まれるのがマレーシア!

ここを拠点に、腹が減ったらチャイナタウンにくり出し、カフェやらB級グルメを存分に堪能しました。

マレーシアの飯は美味い!

東南アジアの飯が好きなのか、味付けも好みで、日本ではあまり食べない麺類も積極的に食べます。

近場にあった人気カフェでは、マレーシアの「コピ」と呼ばれるコーヒーや名物の「カヤトースト」なんかを堪能。基本甘めで、ちょっと胸焼けすることもあるけどどれも美味い!

観光地はほとんど寄らず、ホテルでぐうたらして、ネットフリックス見まくって、ちょっとプール入ってジムで身体動かして、腹が減ったらチャイナタウンへ繰り出す!んー最高!

ギャロップ

旅はグルメとぐうたら生活!

ステアクライミングで国際交流

レース後に、現地マレーシアのステアクライマーとランチ!

みんな気さくでよくしゃべる!英語が飛び交って何言ってるかほとんどわからんけど、ニュアンスでなんとかなった気がする笑

ギャロップ

みんなめっちゃいい人!

現地の人と爆笑ショッピング

ランチの後は、ひょんなことからチームマレーシアとショッピング!

自分だけじゃ絶対チャレンジしない「謎の黒い飲み物」を飲まされたり、お得なマレーショッピングに案内してくれたりと、めちゃくちゃ楽しいショッピングでした!

マレーシアの人は、とにかく明るくてホスピタリティーがすごくて、めちゃくちゃ親切でした!

めっちゃありがとう!マレーシアめっちゃ好きになった!

Thank you for the wonderful trip! I fell so in love with Malaysia!

まとめ

今回は、マレーシアで開催された【THE IHH SKY RACE | MERDEKA 118】のレースリポートでした!

世界で2番目に高い超高層ビル「ムルデカ118」の攻略はまた来年!

いいホテルに泊まれて、食事も美味しい!現地の人も明るくて楽しいマレーシア!旅行についでに階段登りもいかがですか!

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