こんちは!ステアクライマー鈴木一馬です!
この記事では、やんばスカイランのコースである、八ッ場ダムのフーチング階段の攻略法を紹介します!
独特な形状でとてもテクニカルな八ッ場ダムの階段!その特徴や注意点などを詳しく解説!
ギャロップ八ッ場ダムはキツイ段差と切り返し!
やんばスカイランとは


やんばスカイランは、群馬県吾妻郡長野原町にある八ッ場ダムのフーチング階段を舞台に開催されるステアクライミングレースです!


やんばスカイランのコースは、その八ッ場ダムの基礎部に設けられた点検・昇降用の「フーチング階段」で、段差の高さと切り返しの多さ、コース幅の狭さも合わさって、非常にテクニカルなコースとなっています!
やんばスカイランのコーススペック&コースレコード
| コース | 八ッ場ダムフーチング階段(右側) |
| 段数 | 316段 |
| 上昇距離 | 79m |
| コースレコード | 男子:1分56秒 女子:2分47秒 |
やんばスカイランのコーススペックとレコードは上記のとおり!
男子女子ともにコースレコードホルダーは、2026のミラノコルティナ五輪から競技採用されたスキーモ(山岳スキー)の選手!
ちなみに自分のベストは2分17秒(2025のダブルアタック1本目)



打倒スキーモ勢!
やんばスカイラン攻略
ここからはやんばスカイランの攻略法を紹介!
やんばスカイランのコース全体の構成は、前半がグレーチング階段で後半がコンクリート階段。踊り場の切り返しが多く、階段が30区間あります。加えて段差が高く、手すりも高い。
踊り場の切り返しは、角度が浅いところ深いところ様々で非常にテクニカル。
踊り場の通路や階段の幅は大人一人分の幅しかなく、身体が大きな人はとても動きにくいコースになっています。
前半グレーチング、後半コンクリート
出典:https://youtu.be/VXNhZfiMs4w?si=5L9VDnRoi1YXYxQR
コース前半は、12区画目の148段までグレーチングの階段。そこから残りの18区画167段はコンクリートとの階段になっています。
段差に差はないため、コンクリート階段に入ったら後半に突入したとおもってOK!



コンクリートになったら後半!
高い段差
出典:https://youtu.be/VXNhZfiMs4w?si=5L9VDnRoi1YXYxQR
走れミクちゃん情報によると、八ッ場ダムのフーチング階段は、すべての段差が25㎝(一般的な段差は17㎝らしい)となっており段差が高い!
ミライタワー後半並みの段差があるので、1段飛ばしで登るのか、それとも1段ずつ行くのか、自分にあった登り方を見つけるのが重要です!



男子でも一段飛ばしで通すのはキツイ!
多い切り返し


フーチング階段は、非常に踊り場が多く切り返しも多数。
切り返しの角度もまちまちで、絶妙にターンしにくい箇所もあったりとリズムが掴みにくい階段になっています。
また、踊り場と踊り場をつなぐ通路が非常に狭く、そこからの切り返しをいかにスムーズにできるかもタイムに大きく影響します!



ターンの角度がまばらでリズムが掴みにくい!
手すりも高い


八ッ場は手すりも高い。
基本的には左側のみの手すりになっており(最後の2区画のみ右側)、手すりの高さも176㎝の自分でも高いなと思うくらいの高さ。手すりと反対側の手を使う場合は、手すりのトップを掴みに行くと高すぎるので、柵の真ん中付近を掴んで登っていました。
手すり自体も太く手掴みにくいので、掴みに行くというよりも手を引っ掛けに行くような感じもGOOD!
グリップ力を上げるためにグローブを着用するのひとつの戦略です!



自分なりの方法を見つけるのが攻略のコツ!
屋外なので雨の影響を受けやすい
屋外のコースなので、天候の影響は非常にあります。
晴天でコースがドライコンディションであれば、グローブなしでシューズもいつものステアクライミングレース用で大丈夫ですが、ウェットコンディションであった場合はグローブ着用がおすすめ。(ワークマンで売ってるタクミシリーズやウレタンネイビー、ショーワのライトグリップがおすすめ。)
シューズもトレイル用や、ソールを張り替えたものにする選手もいます。



濡れていたら滑らないように!
まとめ
この記事では、やんばスカイランの攻略法を紹介しました!
- 手すり、段差が高い
- 全体的にコース幅が狭い
- 踊り場での切り返しが多くリズムが掴みにくい
- コンクリート階段になったら後半戦
- 雨の場合はグローブ着用やシューズ選定も視野に
とにかくテクニカルな八ッ場ダムのフーチング階段!
パワーだけでは通用しない、テクニック必須のステアクライミングをお楽しみください!
走れミクの動画、非常に参考になるので要チェック↓











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